Umwelt

MLPD-Flugblatt vom 25. März auf japanisch erschienen

29.03.11 - Heute erschien die ins Japanische übersetzte aktualisierte Fassung des Flugblatts der MLPD vom 25. März. Wir dokumentieren den Text im Folgenden (hier die pdf-Version des Flugblatts):

大破局が数百万の人々を緊急危機に陥れる

積極的抵抗により、日本国民を守る即時対策を

勝ち取らなければならない!

「これは大破局です。チェルノビルと比較することが大切です。更なる避難対策が緊急に必要です。」 放射能防護協会の会長であるセバスチャン・プルークバイル博士は、3月22日にこのような劇的な警告を発しました。IAEA (国際原子力機関)の測定により、福島第一原発の周辺では20万から90万ベクレルの放射能が検出されました。これは1986年のチェルノビルの大惨事後に当地で検出された数値とほぼ同じです。MLPDの3月13日の声明における危惧が、この過去数日間の出来事により確かなものになりました。

核融合は、もはや止めることができません。

 

IAEOの発表によると、原子炉の格納容器内は放射能地獄となっています。1時間あたり最高60.5シーベルトという数値は、自然にある放射能の2億2千万倍に相当する値です。第3原子炉の核から流出した水は、東電の発表では1万倍の濃度に高まった放射能物質を含んでいます。これは使用された混合酸化物(MOX)燃料棒が損傷していることを示しています。この燃料棒には高濃度のプルトニウムが含まれています。 この猛毒物質の2千万分の1グラムだけで致死量に達します。 プルトニウムで汚染された地域では人間は今後、生活することはできません。海水を注入した原子炉内では、燃料棒表面に付着し、冷却を全く不可能にする塩が堆積し始めています。

環境への影響は、ますます危機的なものになっています。福島原子炉前の海水は汚染され、同地域からの野菜は、もはや食べることができません。また飲料水にも東京をも脅かす高濃度の放射能が検出されています。しかし日本の管首相は、世界に真実を知らせる必要は未だにないと考えているようです。多くの救助隊員が福島へ派遣されました。彼らの死は避けることができません。そして東電は厚かましくも重傷を負った従業員については、放射能を浴びた原因は靴であると責任を回避しています。これは人権無視の犯罪的な証拠隠滅です!

日本政府と東電はこれまでの計画的な偽りの情報により、日本国民を不安に陥れてきました。そして現在、不安感が更に高まりつつあります。ハインリッヒ・ハイネの言葉のように、国民がパニックに陥ったり、あるいは一人一人が勝手に逃げ道を探そうとするならば、「不安は危機において最も危険なもの」になります。どちらも絶望的で展望を見出すことのできないものです。現時点において大切なことは、強力な国際的連携による共闘、行動、そして確固たる連帯です。

積極的抵抗、即時に!
 
1. 世界中の原発の即時運転中止!
2. 広範囲にわたる住民の即時避難!
3. 児童と妊婦の即時国外避難!
4. 福島の状況についての真相の無制限公開!
5. 広範囲にわたる避難のためのすべての国際救助機関の動員!
6. 住民のための非汚染食料供給の確保!
7. この目的のための継続的な空輸と海上輸送の確立!
8. 世界の最も優れた専門家と学術者による委員会の設立!

人間の力には限界がありますが、できるだけ多くの人々をこの止まることのない破局から保護するよう、全力を尽くさなければなりません。

原発の即時運転中止は、世界における電力生産の巨大な過剰容量を顧みると、技術的にすぐにでも可能です。原発からの利を得ている者と帝国主義の政治家は、このような論旨には見向きもしません。彼らはこのような破局に直面しても、自分らがあたかも最大の「環境保護者」であるかのように厚かましくも欺瞞し続けています。ドイツ首相が発表した旧式原発の「モラトリウム」は、嘘と偽り以外の何物でもありません。ライナー・ブリューデルレ経済大臣は大企業経営者との「安全領域」に入るやいなや、このモラトリウムが選挙対策のものであるとの真相をペラペラと喋りました。政府はまたひとつ問題を抱えました。そしてドイツ雇用者連盟 (BDI)では、常任理事が一人減りました。シュナップアウフ氏が(誤報等の理由ではなく)「秘密を守れなかった責任により」辞任しました!

犯罪システムの3つの顔

• 日本 は大破局 へと向かっています、帝国主義が人々の死をも顧みることなく、最大限の利益を得ようとしているからです。
• NATOはリビアへの空爆を強め、リビアとこの国にある豊かな油田をあらゆる暴力手段を行使し、支配しようとしています。
• ブリュッセルでのEUサミットは、銀行とコンツェルンのための保証金であるユーロ救済基金の巨額金を拠出するために、全欧州における労働者と一般市民への攻撃を決定しました。

帝国主義は危機においてのみ存在します。これが私達の未来でしょうか?

革命的オールタナチブのための大衆論争

人間性を無視するコンツェルンと政府に対して何らかの抵抗をなすためには、デモにおいて警告をなし、そして相互に手をつなぐだけでは不十分です。原子力による死と環境カタストロフィに対する積極的抵抗を第一歩とするあらゆるものを凌駕するインターナショナルの強い力を生み出さなければなりません。最初のステップは、チェルノビルのカタストロフィの25周年記念日となる4月26日の世界行動日でなければなりません。MLPDもメンバーである2010年10月に創立されたICOR (革命党と革命組織の国際連携)の責務は、世界各国の革命家の密接な相互連携です。

完全に堕落した資本主義に対する革命的オールタナチブである真の社会主義についての大論争を進めましょう! この論争のための明確なオリエンテーションを必要とされる方は、シュテファン・エンゲル(Stefan Engel)の新書、国際社会主義革命の黎明(Morgenröte der internationalen sozialistischen Revolution)にこれを見出すことができます。そこでは世界史に刻まれるであろう新しい状況は間違いなく形成されるであろう、との楽観論が記されています。

「人類がもはや戻ることのできない状況は、前進するしかないのである!、歴史的進展の最後に勝ち取れるものは、搾取と抑圧からの解放だけである。そうでなければ全世界は未開の野蛮な世界へと陥いるのである。」(第19頁)

MLPD中央委員会: シュマルホルストシュトラーセ1c • D-45899 ゲルゼンキルヒェン、ドイツ(Zentralkomitee der MLPD: Schmalhorststr. 1c • D-45899 Gelsenkirchen, Deutschland)

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